チュインチュイン製作のアレコレ
0.過去
今までにいろいろなグッズを購入或いは製作し自分なりのプレイスタイルを模索し、ある程度の満足は得ていました。
ローター、バイブ、張り型、ロープ、固定具、色々な日用品:食品wシチュエーション、多人数、スカトロ、現在では違法になってしまったいわゆる合法ドラッグ。
色々試してみて自分自身に一番合ったプレイスタイルは、痛みを伴わない1vs1のハードSM:泣いてもやめない快感責めかなと。拘束状態からの責めまくり、ローターやバイブも固定でしばし放置などなど。
1.そしてベイビーエンターテイメント作品と出会っちゃう。
電マでの寸止め、手足の固定、圧縮エアーバイブ、そして圧巻のジグソーバイブなどなど、楽しくいたぶっています。
しかし何と言っても、女体責めに徹した姿勢が素敵ですw
2.製作に意欲を燃やす。
ウーン、ジグソーとエアーほしいい。でもエアーは持ち運びの不便さと騒音で現実的ではないし、ジグソだなと
どこかで売っていないかとネットでいろいろ探してみるが、発見できず、、、、、、えーい、無いなら作ってしまえ。
3.とりあえず、ジグソー買ってきた。
(ジグソーの選定ポイント)
ピストン回転数(0~3000、500~3000等)
回転数の範囲切り替え、騒音
メーカー(性能ではマキタ、リョウビだが、まずは安価なホームセンターオリジナル商品でも無問題)
重量(バイブ本体と合わせると結構重いので重要!!組み合わせによっては6KG超えで腕だるうう)
ストローク(2~4CMと案外浅いストロークしかないので、2CMは避けよう)
大事なのが、トリガーがスイッチング(スイッチオンで回転数固定)なのか、アナログ(0~3000、握りで調節)なのか。
エロさは断然アナログ!!だがスイッチングの方が安価で、気楽には使える。
というわけで、ホームセンターコ〇リにて、コメ〇ブランドの安いジグソーゲットしてきました。壊しても安心価格w
ブレードは一番長いものをチョイスしましょう
4.連結部分が重要だなぁと悩んでみるも、面倒くさくなってしばし放置
製作するうえで最初に悩んだのがここ。ブレードの接続部分を生かすか、根本から取り除いて新たに心棒を入れるか。
ブレードでの簡単着脱部を生かしてアタッチメントでヘッド交換できるようにしたいのと、できるだけ楽したいとの思いからこのままで~
ここでまた問題発覚!!ブレードを加工しようにも硬すぎて削れない!にもかかわらず、横からの力には案外もろい!!
使用時には向きを考え横加重を加えないようにするとして、加工は無理そう。じゃ、そのまま使っちゃえ!!
コケシの電池ボックス部分を加工して、ブレードを固定。ボックス外に出ている部分にはまだギザギザがあるのでゼリー状瞬間接着剤
やボンドを安全な厚みまで重ね塗り。
5.う~ん、完成なのか?
できたー!着脱式でサイズ変更も思いのまま!! けど、、、、重い、、、、、、、、、
重さにめげずにさっそく電源投入で試運転してみます。
うはwwwwwwwwwww
すげえええええええwwwwww
これ、やばすぎっwwwwww
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